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懐かしいそして最高に面白い!この頃の日本シリーズは国民的行事って感じでワクワクしたものだ!
92.93年の日本シリーズは史上最高!当時ドキドキしながら見てた!2年間の日本シリーズの対戦成績は7勝7敗!
93年の西武は完全にダメでしたね。往年の選手たちにいよいよ衰えが見え始めたうえ、デストラーデも帰国。チーム打率は落ちるわ、連敗しまくるわ。やはり黄金時代は92年まででしょうね。
今だったピンチになると継投継投だけど、両先発投手が延長10回まで投げるというのがすごい。
ロースコアの接戦であれば、当時は先発が延長戦まで行くケース、かなり多かったですね。ましてやこの年12球団で一番良い投手、石井丈であれば当然!!岡林もこの年のヤクルトのエース!!
素晴らしい日本シリーズでしたね!秋晴れのデーゲームの日本シリーズを又みたい!
この頃の日本シリーズは最高に面白かった!中でも、この西部ーヤクルトの日本シリーズはNo.1と言える最高の名勝負だった!
史上最高の日本シリーズ
そうかなあ?🙄
@@からすカラス-v4f 私にとっては…ですよ(笑)
一般にはこのシリーズと、83年の西武-巨人戦が双璧とされていますね。83年はVTRでしか知らない世代ですが、あのダイジェストを見ているだけでもこっちが疲れますね。92年は何につけても石井丈の年だったと思います。西武黄金時代の最終形態にして、最高峰の投手が、当時の12球団の頂点に君臨したという感じでした。93年のシリーズも続編として挙げる人がいますが、西武線沿線に住むライオンズ少年の自分としては、そもそも前年と違い過ぎて全然ダメでした。デストラーデが帰国したことにより、秋山も清原もプレッシャーで打てなくなり、貧打のチームになるわ、先発陣は工藤を除いて総崩れするわ、その他往年のメンバーにも衰えが見え始めるわ、戦力がガタ落ちしました。こりゃ良くてもリーグ優勝までだろうな、と思ったら、全くその通りでした。
(西武ファン的には)ドラマ性ではやはり83年と92年が双璧ですね。私は秋山さんの大ファンでライオンズ友の会にも入っていましたが、ダイエーに移籍したと同時に西武ファンを辞めてしまったので、このシリーズが黄金期最後の輝きといった印象です。犠牲フライでガッツポーズする秋山さん、歯を食いしばってホームに突入する辻さんの姿に涙が出てきました。チームを鼓舞する石毛さんといい、常勝軍団の優勝への執念が感じられますね。
@@いわねー 私は秋山さんの大ファンで〜ライオンズファンを辞めてしまった…の話自分も全く同じです!秋山幸二選手の走攻守は本当にカッコ良かったですよねー当時少年だった私のヒーローです😀
どちらもひいき球団では無かったけど素晴らしいシリーズだったと思ってた。最近のシリーズときたら……
びいき球団が出た時はどうしても、早く決めてほしいのとできれば、ストレート勝ちを先に王手をかけられたら逆王手をかけて逆転日本一を決めてほしいがでる。
今年の日本シリーズが関西同士の 対決になり、巨人、広島、ソフトバンク、西武が出た時以上に興奮して、3勝3敗にもつれてほしいが出た。阪神が38年ぶりの日本一に輝いた。4勝3敗オリックスを破った。令和5年2023年11月14日
熱戦熱戦!素晴らしいシリーズですね😃
最後はカーブではなく、パームだったよね?テレ朝の中継だと。
今まで見た日本シリーズで一番の名勝負。岡林はホントによく頑張った。
リアルタイムで見てましたが、岡林は凄かったわ。7試合中4試合が延長戦と手汗握るシリーズはなかったはず。
@@tanakayujirou2853 そうですね。点差だけ見たら3戦目以外は接戦でしたが、当時は西武の黄金期なのでヤクルトが3敗した時はまあこんなもんだろって思ってたんですが、そこからヤクルトが盛り返して、5.6戦なんてホントに薄氷の勝利で、7戦も岡林と石井の好投でどっちが勝ってもおかしくなかった。あれほど熱中した日本シリーズもないですね。
@@kato31142 さん本当に仰る通りです。西武の黄金時代にも拘わらず、シリーズ前では4勝1敗で西武と予想とされましたが、第5戦、第6戦は手汗握る死闘をヤクルトが怒涛の2連勝で最終第7戦まで縺れる展開には、当時中学生の私には予想外でした。最終第7戦も紙一重と思いますし、岡林と石井の好投にも痺れましたので、あそこまで熱中したシリーズは無かったと思いますし、改めて日本シリーズはデーゲームの方が楽しいと感じます。
僕もこのシリーズは記憶に残っています。岡林さんホント凄かったですね。後に本人がテレビ出演したときに、自分の力が100だとしたら300の力が出たシリーズだったと言っていましたが、その通り異常な獅子奮迅ぶりでした。
@@mamorusawamura8721 投手陣が薄かっとのもあるけど、翌年の伊藤智仁といい、野村監督はひとりの投手を酷使する傾向がありますね。この辺の時代が投手起用の分水嶺だったように思えます。
第6戦、第7戦はまさに死闘。前日に両軍とも投手を使い果たし、最後は岡林と石井の一騎打ち。こんなシリーズはないな。両投手ともこのシリーズ以降、精彩を欠いたのもいかにこのシリーズでの消耗が激しかったのかがわかる。
辻、渡辺久、鈴木健、数年後にヤクルトのユニ着てるとは、想像もしてなかっただろうな
2人の素晴らしいピッチングに拍手!ハイライトの動画だから仕方ないけど、もう少しピッチング内容も観たかったですね。
5:33 奈良原、守備うまっ
延長10回、秋山を歩かせて奈良原で勝負しなかったのが最大の失敗、というのは素人目線なのかもしれませんね。辻と秋山という好選手が二人も塁上にいれば、それだけでヤクルトの守備をひっかき回すことができる。加えてもし奈良原に回れば、森監督の指示通り、内野に転がすくらいの事を容易にやってのける。すると物凄い機敏さと俊足でもって奈良原は一塁に駆け抜ける。結果ヤクルトの守備陣が乱れ、大量失点する。野村監督は、奈良原の守備を見て、このことが頭をよぎったのかも!?
奈良原勝負だとスクイズも警戒しなきゃいけなくなるから更に難しくなりますよ。三塁ランナーが辻でタッチプレーだし、秋山出したら確実に盗塁で2塁に行くだろうし。そうすると2点取られる可能性もある訳で、、、裏が古田・広沢・ハウエル・池山ならエース岡林を信じてここで勝負は間違いではない。あの難しい球をが外野に飛ばした秋山が上手かっただけ
後で振り返っても最終戦のゲームセットを待つまでもなくここでゲームが決まったといえるシーンが全くないのがこのシリーズだった。最終戦のゲームセットになるまで流れが全く五分のままどちらに傾くことなく終わった。
石井投手の振りかぶり方はまさにワインドアップそのもの!岡林投手がもっと長く活躍できただろうに1.4.7.戦を投げたのも今は昔のこと、一世一代の好投も投手生命に影響したのかな。
清原途中交代に関する情報で荒れてるなあ、コメント。ただこのナレーションが言ったように「個人プレーに走った」ことによる懲罰ではなく、自分の著書で「ベンチに帰ってきた顔を見て、真っ青だったからもう代えてやろうと思った」と書いている。この初球凡退は17打席ノーヒットに封じられて精神的に追い詰められていたが故だったと考えられる。そもそも本来の清原は、こういう状況ならセンター前ヒットを打てている。それだけ古田がリード面でドツボにはめていたんだろう
忘れもしない、まさかヤクルト負けるのは不思議
いや、リアルタイムで見てた者からしたら西武が第7戦まで粘られるとは思えんかったけど
というか、当時ヤクルトは、運よくやっとこすっとこリーグ優勝。対して西武は黄金時代最終期で、まだ圧倒的な力を誇っていました。したがって戦前の予想では、4勝0敗か4勝1敗で西武が危なげなく優勝するというものでした。ところが、ヤクルト岡林一人の活躍で、まさか7戦までもつれこみました。森監督によれば、その他に7戦までもつれこんだ原因は、以下の2つでした。シリーズ中に郭がケガして完全に離脱した。捨てゲームにするはずだった5戦に、途中から本気出して全戦力をつぎ込んでしまった。翌年93年は、見事にヤクルトが勝ちましたが、この時の西武はもう黄金時代ではなかったですね。往年の選手に衰えが見え始めるわ、デストラーデが帰国するわで、シーズン中も連敗だらけでした。
ピッチャーの投球回数がヤバいですね今では考えられない
シーズン中の石井丈の投球回数は約148なので、今の基準でも問題ないはずです(当時は130試合制)。一方の岡林は、先発と抑え兼任でフル回転でした。それでも197回ですから、のちの怪物松坂大輔投手の240回や215回と比べればまだましです。岡林はシリーズ1、4、7戦の3試合に先発してほぼ一人で投げました。対して石井丈も、3、7戦に先発していずれも完投していますが、こちらは、当時12球団きっての圧倒的なラスボスでしたから、当初から森監督は交代する気がなかったはずです。岡林はともかく、石井に関しては、92年の抜群の成績、安定感であれば、今でも最後まで行かせるんじゃないかなあ。ポストシーズンですし、交代するとかえって悔いが残るかも。
ライオンズファンの自分は、冷や汗ものの勝利にホッとしましたね。印象的なのは、甲子園で胴上げした瞬間、スタンド全体から「帰れ💢」コール浴びせられたヤクルトが、神宮でのライオンズ胴上げ時にはスタンド全体大人の対応であり、同じセ・リーグでもえらい違いでした。
しかしながら、ヤクルトが王者西武にここまで喰らいつくシリーズは無かった気がします。改めて92年、93年は名勝負に感じましたね。
92年。森監督によれば、ヤクルト岡林の奮闘以外では、シリーズ中に郭が離脱したこと、捨てゲームだったはずの第5戦に途中から全戦力をつぎ込んだこと。これらが西武が苦戦した原因だったそうです。93年の西武はもうダメでしたね。黄金時代ではなかったので、ヤクルトが勝って当然でした。往年の選手が衰えるわ、デストラーデは帰国するわ。シーズン中から貧打で連敗ばかりでした。
清原をはずす森監督はすごい
「リベラル森、保守の広岡」という評価は完全に間違いで、素人の評価だと思います。感情を全く表に出さず、無口な森監督は、感情を前面に出して相手を挑発する広岡監督よりも、当時から断然不気味でした。清原自身もとても怖かったと回顧していました。「何も言われない。負けた次の日に応接間やロビーでばったり出会うと、無言で新聞を折りたたみながら、『打つべき人が打てば勝つ、打たなければ負ける』と一言だけ冷静にしゃべって出ていく。あれがとにかく怖かったし、精神的に応えた」と言っていました。なので、「森監督は清原を野放しにした。だから清原はおかしくなった。仮に広岡監督が指導すればあんなにならなかった」というのは全く根拠のないコメントだと思います。
懐かしい~。石井のガッツポーズで終わったの覚えてたわ。
ヤクルトは第1戦から岡林、荒木、石井一、岡林、高野、荒木、岡林。西武は石井丈が3戦、7戦。投手では明らかに西武優位だったが…。第2戦の郭泰源のバスター、第7戦は石井丈のセンターへのタイムリー。広沢の本塁突入阻止。清原の交替、まさにギリギリの勝負。
1992年のシリーズはリアルタイムで見てましたが、いの一番に残る死闘だったわな。シリーズ前は森・ノムさんの舌戦も話題だったわなぁ。「初めの勝ちは嘘の勝ち」と。
俺はこの試合、死んだ親父と当日券のA席3塁側で15歳ながら生観戦してました。ヤクルトファンなので本当は1塁側が希望だったけど親父は中で試合を見れるなら西武側でもどこでも良かったみたいです。運が良くチケット買えて入れたんです。この試合は生涯忘れられない試合です。西武が常勝球団でヤクルトは久々の優勝チーム!誰が予想しても当時は西武があっさり4連勝か4勝1敗が妥当な予想でした。ひいきで見ても4勝2敗!!それが3勝3敗で神宮決戦!!親父が仕事そっちのけでこの日だけは神宮に行きたかった気持ちは当然です。結果は西武日本一で俺は良い夢が見れてヤクルトの日本一どころか優勝はまた数年後にあるかないかだと思ってました。そのぐらい当時はチーム力だけで野村監督の凄腕なんてわかってなかったんです。弱いチームを強くできる監督だなんて思いもしなかった。たまたま優勝できたまぐれ優勝だと俺は中学生ながらに思っていた。それまでヤクルトは万年Bクラス!頑張って4位でもファンは喜んでいたチームですから
ヤクルトの完成形は、明らかに翌年の93年。その後も日本一がありますが、93年が最強の布陣でしょう。野村監督に、「潮崎みたいになれないか?」と命じられた高津がその通りの投手になった年でしたし、川崎も復活しましたし。92年は、セリーグがどこも総崩れしたおかげで、10連敗のヤクルトが偶然優勝したという感じでした。あとは全部岡林のフル回転のおかげ。92年、西武が苦戦した最大の理由として、森監督は郭のケガを挙げていました。シリーズ中にケガすることは、さすがに想定しておらず、あれで全て狂ったと。93年、ヤクルトは完成形に成長したのに対し、西武はデストラーデの帰国による打力の低下、往年の選手の衰えに先発陣の総崩れ、などもあり、これは全く相手にならない、完全に黄金時代は終わった、と思って見ていました。結果その通りになったと言う感じでした。
このシリーズ西武は、主力投手の郭泰源と工藤公康を欠いても勝ったのだからすごい。この年は、石井丈裕投手が活躍したんでしたね。岡林は気の毒だった。
当時中学生で、中間テストそっちのけで、くいいるようにみた。
広沢克己のお嬢様スライディング
本当に紙一重の勝負。
王者西武にヤクルトがここまで喰らいついたシリーズは見たことがなかった。しかしながら、92年、93年は名勝負に匹敵するシリーズでありましたね。
このシリーズを越えるのありますか?最高に面白かったー😄
1983 西武×巨人 の方が上かな。
@@おばにゃ-y5j 西武ファンです。広岡西武なら確かに83年が最高かな、森西武ならこの92年。因みに西武黄金期の歴史で85年、94年のチームは磐石ではなかったからウチ(西武)が負けても不思議じゃないと思ってた。85年は前年に田淵が引退、ベテランと若手の入れ替え時期で不安要素あったし、94年はもはや黄金期メンバーの主力が大量に抜けて絶対的に強いチームでなかった。
1985年は、郭の不在による戦力ダウンも、響きました。
94年以前に、93年の時点でもう西武は往年の選手の衰えを含め、全体的に陰りを見せ始めていました。デストラーデがいない、他は全く打てない、先発陣も工藤以外総崩れ、シーズン中5連敗。リーグ優勝が限界のチームにまで戦力が下がりました。83年は知らない世代ですが、ダイジェスト映像だけでも、広岡ライオンズに呑み込まれてしまいますね。うちは地元が大泉学園ということもあり、当時父は、決勝打を放ったライオンズ初期の名選手、テリーを電車内でよく見かけたそうです。
2010年ロッテ中日の第六戦第七戦が2試合連続延長戦になったときかな
リアルタイムで見てて西部の強さに陰りを感じた第5戦で終わってたはずヤクルトはそれだけ粘ったというのもあるけど
辻と伊東のあのプレーは「江夏の21球」とも引けを取らない。
デストラーデ最後の年でしたね。次の年はヤクルトがリベンジ。せめてあと1年残って欲しかった。
マーリンズと契約したんですよね。ただ、マーリンズ以外なら93年もライオンズでプレーしていただろうと言ってましたね。
もしデストラーデ 残っていたら93,94年の日本シリーズどちらもレオ 勝っていたのでは?と。
この時、秋山の次打者が奈良原だった。なぜ秋山を敬遠しなかったか?野村監督は『秋山は三振がとりやすいから』だったらしい。つまり、秋山を敬遠しても、次の奈良原は長打はなくても小技が効く打者だ。スクイズもあるし内野ゴロでも強い当たりでなければ三塁ランナーは辻だから得点できる可能性が十分にある。それらの可能性より秋山を三振か三塁ランナーが帰れない形で討ち取れる可能性の方が高いと判断したようです。
表彰式真っ最中、外野では六大学の選手がウォーミングアップ(この年はシリーズ終了後にリーグ戦開催)
これで岡林は燃え尽きてしまった!これだけが残念だった!
この翌年にヤクルトは日本一になるんです。3勝3敗で西武球場での決戦!!やっとこの第7戦を迎えたときに今年はヤクルトが日本一になるかも?と互角に予想できました。どっちが勝ってもおかしくない…そんな感じでした。
デストラーデが帰国、秋山清原にプレッシャーがかかり貧打になった西武。おまけに先発陣は工藤以外殆ど総崩れ。石井丈も92年と比べてかなりの成績不振。往年の選手の多くに少しずつ衰えが見え始め、シーズン中も5連敗。明らかに黄金時代は陰りを見せ始めていた。対するヤクルトは、「潮崎みたいになれないか」、と野村監督に言われた高津の急成長や川崎の復活で投手陣が充実。打線も新外国人の加入などで益々強化。正直よく今年も西武がリーグ優勝し、7戦までもったなあ、という感じだった。ヤクルトはその後も優勝していますが、93年がチーム史上最強じゃないかなあ・・・。
この惜敗のくやしさから、野村ヤクルト黄金時代が築かれていく。で、同じ年、リーグ惜敗した阪神はその後またもや暗黒時代が続いてしまう・・。明暗はっきり分かれてしもたな・・あの八木の当たり、ホームランやったらな(まだ引きずってる・・)。
てかスタンドインしてなきゃサヨナラヒット
辻よく退場にならなかったな。
確かにボールですね😅。
ライオンズ強過ぎませんか?清原に中々辛口の森監督😅
こんな名勝負の日に何で貴花田が結婚会見なんかしたのか。
ニュースステーションも久米サンが生放送でスクープ匂わせ、オチは!?😁
『西武日本一』→『貴花田婚約』を一面記事にしたせいでそれ以降西武は日本一に見放されるハメに😵😓💦💦
喜一総理大臣「ミヤザワです!」😂
ここまで来たら運🚃で🏊️野球も退廃していました。🩳
🏊️🏖️🏪🩳🏟️🗼にでも見ていました。◎🚏🚌
これ、7回の2つの補球ミスどっちか1個でも無かったらヤクルト日本一なっていたかもね。その裏の本走はタッチアウトだとしても。93年のシリーズとワンセットで史上最高と謳われているから気付きにくいけど。実力が拮抗しているのでちょっとした勝負のアヤですね
なんか ミス多いですねこの試合
風が吹きまくっていました。当時の西武球場ならともかく、神宮であの強風は珍しかった。あと秋のデイゲームの日差しもかなり影響していたでしょう。この時期の午後3~4時の球場、日光が変な角度から入ってきて、とても視界が悪いです。
ちょいちょい映るツバメキモすぎて草
やっぱ日本シリーズはデーゲームがいいなぁ
懐かしい。が、どうしても、今はナイターでなくてはいけない。会社、学校があるから、土曜日、日曜日、祭日も休日出勤がある可能性があるから、やっぱりナイターでなくてはならない。
ただ日勤、夜勤をしている人は見られない
埼玉西武ライオンズ
金澤投手は中小企業の課長さんみたい土橋選手は勝手にヤクルトユニ着て練習参加したら気付かれずそのまま選手になったみたい。
出たぁ 92年のヤクルトファンから見た禁句タラレバ。映像見た限りは飯田サン 杉浦サンはベスト尽くしてるよ。矢張りパリデス残せよ。野村監督
このビデオ、ナレーター誰?タキシード仮面様に聞こえるんだけれど・・・
辻のヤツ明らかにボールだな古田もミット動かしすぎ
ボールですね☺️。辻の抗議に同意します😁。
清原を下げたのはシリーズの打撃不振とセリーグホームDH無しのため三塁の守備に不安があったから。四番打者に「個人プレーに走ったから」という理由付けはおかしい。
それは違いますよ。森監督は厳しい采配をする人です。全盛期の工藤、渡辺久にも厳しい処置をしてました。取材もしないで主観で番組は作らないですよ。
@@ミホノブルボン-m9y 動画見てコメントしろよ。どう見ても失投の甘い球打ちそこなっただけだろ。こんなのスイングしなかったらそれこそおかしいし、個人プレーとかいうのは論外。番組が間違ってる。
おみかん 番組が間違ってるじゃなくて、清原を下げた理由を取材して発信してるんだから間違ってないでしょ。動画見ても明らかにHRねらいのスイングしてるでしょ。あそこでHRは必要ないのに。
@@ミホノブルボン-m9y HRが必要ない?どう考えても必要だし、お前の言う「HRねらいのスイング」の根拠が分からない。ただ単に甘い球強振してるだけだろ。1年で1番重要な試合に1回ミスショットしただけで懲罰交代なんてしてたら、それこそ愚将だわ。森がそんなことしたの見たことねえよ。これだけ言っても、「番組ガー」で思考停止してるお前には伝わらないだろうから、森のインタビュー記事貼るよ。100回読め。news.livedoor.com/article/detail/15461199/あれは懲罰交代じゃなくて、清原の不調を配慮した温情・戦略的交代。そんなことは、これまで何度も森は答えてる。この頃のマスコミなんて、今以上にモラルも無いし、嘘垂れ流しの時代だっただろ。もう少し自分で考えて情報取捨選択できるようになるんだな。
おみかん モラルが無いのはキミも同じだね。口の利き方がなってない。何様だ?雑誌なんてどうでもいい。みんなで1点取りに行く流れで1人HR狙いは交代させられて当然。あそこで強振はあり得ない。その後の秋山の犠牲フライと秋山の反応見れば対照的。
2:31辻の審判に対する行為は今なら確実に退場。そしたらシリーズの勝敗も変わっていたかもね
西武ライオンズ
正に「平成の名勝負」といえる日本シリーズやったね❗️
関東シリーズですねぇ〜⚾😃
最後の投球実況「緩いカーブ」というよりパームボールだよ。
これか、1983やな
岡林最後の勇姿
あの頃は‥強かった‥
西武だから、そら強いやん
懐かしい
そして最高に面白い!
この頃の日本シリーズは国民的行事って感じでワクワクしたものだ!
92.93年の日本シリーズは史上最高!当時ドキドキしながら見てた!2年間の日本シリーズの対戦成績は7勝7敗!
93年の西武は完全にダメでしたね。往年の選手たちにいよいよ衰えが見え始めたうえ、デストラーデも帰国。チーム打率は落ちるわ、連敗しまくるわ。やはり黄金時代は92年まででしょうね。
今だったピンチになると継投継投だけど、両先発投手が延長10回まで投げるというのがすごい。
ロースコアの接戦であれば、当時は先発が延長戦まで行くケース、かなり多かったですね。ましてやこの年12球団で一番良い投手、石井丈であれば当然!!岡林もこの年のヤクルトのエース!!
素晴らしい日本シリーズでしたね!秋晴れのデーゲームの日本シリーズを又みたい!
この頃の日本シリーズは最高に面白かった!
中でも、この西部ーヤクルトの日本シリーズはNo.1と
言える最高の名勝負だった!
史上最高の日本シリーズ
そうかなあ?🙄
@@からすカラス-v4f
私にとっては…ですよ(笑)
一般にはこのシリーズと、83年の西武-巨人戦が双璧とされていますね。83年はVTRでしか知らない世代ですが、あのダイジェストを見ているだけでもこっちが疲れますね。
92年は何につけても石井丈の年だったと思います。西武黄金時代の最終形態にして、最高峰の投手が、当時の12球団の頂点に君臨したという感じでした。
93年のシリーズも続編として挙げる人がいますが、西武線沿線に住むライオンズ少年の自分としては、そもそも前年と違い過ぎて全然ダメでした。
デストラーデが帰国したことにより、秋山も清原もプレッシャーで打てなくなり、貧打のチームになるわ、先発陣は工藤を除いて総崩れするわ、その他往年のメンバーにも衰えが見え始めるわ、戦力がガタ落ちしました。
こりゃ良くてもリーグ優勝までだろうな、と思ったら、全くその通りでした。
(西武ファン的には)ドラマ性ではやはり83年と92年が双璧ですね。
私は秋山さんの大ファンでライオンズ友の会にも入っていましたが、ダイエーに移籍したと同時に西武ファンを辞めてしまったので、このシリーズが黄金期最後の輝きといった印象です。
犠牲フライでガッツポーズする秋山さん、歯を食いしばってホームに突入する辻さんの姿に涙が出てきました。チームを鼓舞する石毛さんといい、常勝軍団の優勝への執念が感じられますね。
@@いわねー
私は秋山さんの大ファンで〜ライオンズファンを辞めてしまった…の話
自分も全く同じです!
秋山幸二選手の走攻守は本当にカッコ良かったですよねー
当時少年だった私のヒーローです😀
どちらもひいき球団では無かったけど素晴らしいシリーズだったと思ってた。
最近のシリーズときたら……
びいき球団が出た時はどうしても、早く決めてほしいのとできれば、ストレート勝ちを先に王手をかけられたら逆王手をかけて逆転日本一を決めてほしいがでる。
今年の日本シリーズが関西同士の 対決になり、巨人、広島、ソフトバンク、西武が出た時以上に興奮して、3勝3敗にもつれてほしいが出た。阪神が38年ぶりの日本一に輝いた。4勝3敗オリックスを破った。令和5年2023年11月14日
熱戦熱戦!素晴らしいシリーズですね😃
最後はカーブではなく、パームだったよね?テレ朝の中継だと。
今まで見た日本シリーズで一番の名勝負。
岡林はホントによく頑張った。
リアルタイムで見てましたが、岡林は凄かったわ。
7試合中4試合が延長戦と手汗握るシリーズはなかったはず。
@@tanakayujirou2853 そうですね。
点差だけ見たら3戦目以外は接戦でしたが、当時は西武の黄金期なのでヤクルトが3敗した時はまあこんなもんだろって思ってたんですが、そこからヤクルトが盛り返して、5.6戦なんてホントに薄氷の勝利で、7戦も岡林と石井の好投でどっちが勝ってもおかしくなかった。
あれほど熱中した日本シリーズもないですね。
@@kato31142 さん
本当に仰る通りです。西武の黄金時代にも拘わらず、シリーズ前では4勝1敗で西武と予想とされましたが、第5戦、第6戦は手汗握る死闘をヤクルトが怒涛の2連勝で最終第7戦まで縺れる展開には、当時中学生の私には予想外でした。最終第7戦も紙一重と思いますし、岡林と石井の好投にも痺れましたので、あそこまで熱中したシリーズは無かったと思いますし、改めて日本シリーズはデーゲームの方が楽しいと感じます。
僕もこのシリーズは記憶に残っています。岡林さんホント凄かったですね。後に本人がテレビ出演したときに、自分の力が100だとしたら300の力が出たシリーズだったと言っていましたが、その通り異常な獅子奮迅ぶりでした。
@@mamorusawamura8721 投手陣が薄かっとのもあるけど、翌年の伊藤智仁といい、野村監督はひとりの投手を酷使する傾向がありますね。
この辺の時代が投手起用の分水嶺だったように思えます。
第6戦、第7戦はまさに死闘。
前日に両軍とも投手を使い果たし、
最後は岡林と石井の一騎打ち。
こんなシリーズはないな。
両投手ともこのシリーズ以降、
精彩を欠いたのもいかにこのシリーズでの
消耗が激しかったのかがわかる。
辻、渡辺久、鈴木健、数年後にヤクルトのユニ着てるとは、想像もしてなかっただろうな
2人の素晴らしいピッチングに拍手!
ハイライトの動画だから仕方ないけど、もう少しピッチング内容も観たかったですね。
5:33 奈良原、守備うまっ
延長10回、秋山を歩かせて奈良原で勝負しなかったのが最大の失敗、というのは素人目線なのかもしれませんね。
辻と秋山という好選手が二人も塁上にいれば、それだけでヤクルトの守備をひっかき回すことができる。加えてもし奈良原に回れば、森監督の指示通り、内野に転がすくらいの事を容易にやってのける。すると物凄い機敏さと俊足でもって奈良原は一塁に駆け抜ける。
結果ヤクルトの守備陣が乱れ、大量失点する。野村監督は、奈良原の守備を見て、このことが頭をよぎったのかも!?
奈良原勝負だとスクイズも警戒しなきゃいけなくなるから更に難しくなりますよ。三塁ランナーが辻でタッチプレーだし、秋山出したら確実に盗塁で2塁に行くだろうし。
そうすると2点取られる可能性もある訳で、、、裏が古田・広沢・ハウエル・池山ならエース岡林を信じてここで勝負は間違いではない。
あの難しい球をが外野に飛ばした秋山が上手かっただけ
後で振り返っても最終戦のゲームセットを待つまでもなくここでゲームが決まったといえるシーンが全くないのがこのシリーズだった。
最終戦のゲームセットになるまで流れが全く五分のままどちらに傾くことなく終わった。
石井投手の振りかぶり方はまさにワインドアップそのもの!岡林投手がもっと長く活躍できただろうに1.4.7.戦を投げたのも今は昔のこと、一世一代の好投も投手生命に影響したのかな。
清原途中交代に関する情報で荒れてるなあ、コメント。
ただこのナレーションが言ったように「個人プレーに走った」ことによる懲罰ではなく、自分の著書で「ベンチに帰ってきた顔を見て、真っ青だったからもう代えてやろうと思った」と書いている。
この初球凡退は17打席ノーヒットに封じられて精神的に追い詰められていたが故だったと考えられる。
そもそも本来の清原は、こういう状況ならセンター前ヒットを打てている。
それだけ古田がリード面でドツボにはめていたんだろう
忘れもしない、まさかヤクルト負けるのは不思議
いや、リアルタイムで見てた者からしたら西武が第7戦まで粘られるとは思えんかったけど
というか、当時ヤクルトは、運よくやっとこすっとこリーグ優勝。
対して西武は黄金時代最終期で、まだ圧倒的な力を誇っていました。
したがって戦前の予想では、4勝0敗か4勝1敗で西武が危なげなく優勝するというものでした。
ところが、ヤクルト岡林一人の活躍で、まさか7戦までもつれこみました。
森監督によれば、その他に7戦までもつれこんだ原因は、以下の2つでした。シリーズ中に郭がケガして完全に離脱した。捨てゲームにするはずだった5戦に、途中から本気出して全戦力をつぎ込んでしまった。
翌年93年は、見事にヤクルトが勝ちましたが、この時の西武はもう黄金時代ではなかったですね。往年の選手に衰えが見え始めるわ、デストラーデが帰国するわで、シーズン中も連敗だらけでした。
ピッチャーの投球回数がヤバいですね
今では考えられない
シーズン中の石井丈の投球回数は約148なので、今の基準でも問題ないはずです(当時は130試合制)。一方の岡林は、先発と抑え兼任でフル回転でした。
それでも197回ですから、のちの怪物松坂大輔投手の240回や215回と比べればまだましです。
岡林はシリーズ1、4、7戦の3試合に先発してほぼ一人で投げました。
対して石井丈も、3、7戦に先発していずれも完投していますが、こちらは、当時12球団きっての圧倒的なラスボスでしたから、当初から森監督は交代する気がなかったはずです。
岡林はともかく、石井に関しては、92年の抜群の成績、安定感であれば、今でも最後まで行かせるんじゃないかなあ。ポストシーズンですし、交代するとかえって悔いが残るかも。
ライオンズファンの自分は、冷や汗ものの勝利にホッとしましたね。
印象的なのは、甲子園で胴上げした瞬間、スタンド全体から「帰れ💢」コール浴びせられたヤクルトが、神宮でのライオンズ胴上げ時にはスタンド全体大人の対応であり、同じセ・リーグでもえらい違いでした。
しかしながら、ヤクルトが王者西武にここまで喰らいつくシリーズは無かった気がします。
改めて92年、93年は名勝負に感じましたね。
92年。森監督によれば、ヤクルト岡林の奮闘以外では、シリーズ中に郭が離脱したこと、捨てゲームだったはずの第5戦に途中から全戦力をつぎ込んだこと。これらが西武が苦戦した原因だったそうです。
93年の西武はもうダメでしたね。黄金時代ではなかったので、ヤクルトが勝って当然でした。往年の選手が衰えるわ、デストラーデは帰国するわ。シーズン中から貧打で連敗ばかりでした。
清原をはずす森監督はすごい
「リベラル森、保守の広岡」という評価は完全に間違いで、素人の評価だと思います。
感情を全く表に出さず、無口な森監督は、感情を前面に出して相手を挑発する広岡監督よりも、当時から断然不気味でした。清原自身もとても怖かったと回顧していました。
「何も言われない。負けた次の日に応接間やロビーでばったり出会うと、無言で新聞を折りたたみながら、『打つべき人が打てば勝つ、打たなければ負ける』と一言だけ冷静にしゃべって出ていく。あれがとにかく怖かったし、精神的に応えた」と言っていました。
なので、「森監督は清原を野放しにした。だから清原はおかしくなった。仮に広岡監督が指導すればあんなにならなかった」というのは全く根拠のないコメントだと思います。
懐かしい~。
石井のガッツポーズで終わったの覚えてたわ。
ヤクルトは第1戦から岡林、荒木、石井一、岡林、高野、荒木、岡林。西武は石井丈が3戦、7戦。
投手では明らかに西武優位だったが…。
第2戦の郭泰源のバスター、第7戦は石井丈のセンターへのタイムリー。広沢の本塁突入阻止。清原の交替、まさにギリギリの勝負。
1992年のシリーズはリアルタイムで見てましたが、いの一番に残る死闘だったわな。シリーズ前は森・ノムさんの舌戦も話題だったわなぁ。
「初めの勝ちは嘘の勝ち」と。
俺はこの試合、死んだ親父と当日券のA席3塁側で15歳ながら生観戦してました。ヤクルトファンなので本当は1塁側が希望だったけど親父は中で試合を見れるなら西武側でもどこでも良かったみたいです。運が良くチケット買えて入れたんです。
この試合は生涯忘れられない試合です。西武が常勝球団でヤクルトは久々の優勝チーム!誰が予想しても当時は西武があっさり4連勝か4勝1敗が妥当な予想でした。ひいきで見ても4勝2敗!!それが3勝3敗で神宮決戦!!親父が仕事そっちのけでこの日だけは神宮に行きたかった気持ちは当然です。結果は西武日本一で俺は良い夢が見れてヤクルトの日本一どころか優勝はまた数年後にあるかないかだと思ってました。そのぐらい当時はチーム力だけで野村監督の凄腕なんてわかってなかったんです。弱いチームを強くできる監督だなんて思いもしなかった。たまたま優勝できたまぐれ優勝だと俺は中学生ながらに思っていた。それまでヤクルトは万年Bクラス!頑張って4位でもファンは喜んでいたチームですから
ヤクルトの完成形は、明らかに翌年の93年。その後も日本一がありますが、93年が最強の布陣でしょう。野村監督に、「潮崎みたいになれないか?」と命じられた高津がその通りの投手になった年でしたし、川崎も復活しましたし。
92年は、セリーグがどこも総崩れしたおかげで、10連敗のヤクルトが偶然優勝したという感じでした。あとは全部岡林のフル回転のおかげ。
92年、西武が苦戦した最大の理由として、森監督は郭のケガを挙げていました。シリーズ中にケガすることは、さすがに想定しておらず、あれで全て狂ったと。
93年、ヤクルトは完成形に成長したのに対し、西武はデストラーデの帰国による打力の低下、往年の選手の衰えに先発陣の総崩れ、などもあり、これは全く相手にならない、完全に黄金時代は終わった、と思って見ていました。結果その通りになったと言う感じでした。
このシリーズ西武は、主力投手の郭泰源と工藤公康を欠いても勝ったのだからすごい。この年は、石井丈裕投手が活躍したんでしたね。岡林は気の毒だった。
当時中学生で、中間テストそっちのけで、くいいるようにみた。
広沢克己のお嬢様スライディング
本当に紙一重の勝負。
王者西武にヤクルトがここまで喰らいついたシリーズは見たことがなかった。
しかしながら、92年、93年は名勝負に匹敵するシリーズでありましたね。
このシリーズを越えるのありますか?最高に面白かったー😄
1983 西武×巨人 の方が上かな。
@@おばにゃ-y5j 西武ファンです。広岡西武なら確かに83年が最高かな、森西武ならこの92年。
因みに西武黄金期の歴史で85年、94年のチームは磐石ではなかったからウチ(西武)が負けても不思議じゃないと思ってた。
85年は前年に田淵が引退、ベテランと若手の入れ替え時期で不安要素あったし、94年はもはや黄金期メンバーの主力が大量に抜けて絶対的に強いチームでなかった。
1985年は、郭の不在による戦力ダウンも、響きました。
94年以前に、93年の時点でもう西武は往年の選手の衰えを含め、全体的に陰りを見せ始めていました。デストラーデがいない、他は全く打てない、先発陣も工藤以外総崩れ、シーズン中5連敗。
リーグ優勝が限界のチームにまで戦力が下がりました。
83年は知らない世代ですが、ダイジェスト映像だけでも、広岡ライオンズに呑み込まれてしまいますね。
うちは地元が大泉学園ということもあり、当時父は、決勝打を放ったライオンズ初期の名選手、テリーを電車内でよく見かけたそうです。
2010年ロッテ中日の第六戦第七戦が2試合連続延長戦になったときかな
リアルタイムで見てて西部の強さに陰りを感じた
第5戦で終わってたはず
ヤクルトはそれだけ粘ったというのもあるけど
辻と伊東のあのプレーは「江夏の21球」とも引けを取らない。
デストラーデ最後の年でしたね。次の年はヤクルトがリベンジ。せめてあと1年残って欲しかった。
マーリンズと契約したんですよね。
ただ、マーリンズ以外なら
93年もライオンズでプレーしていただろうと言ってましたね。
もし
デストラーデ 残っていたら
93,94年の日本シリーズ
どちらも
レオ 勝っていたのでは?と。
この時、秋山の次打者が奈良原だった。なぜ秋山を敬遠しなかったか?野村監督は『秋山は三振がとりやすいから』だったらしい。つまり、秋山を敬遠しても、次の奈良原は長打はなくても小技が効く打者だ。スクイズもあるし内野ゴロでも強い当たりでなければ三塁ランナーは辻だから得点できる可能性が十分にある。それらの可能性より秋山を三振か三塁ランナーが帰れない形で討ち取れる可能性の方が高いと判断したようです。
表彰式真っ最中、外野では六大学の選手がウォーミングアップ(この年はシリーズ終了後にリーグ戦開催)
これで岡林は燃え尽きてしまった!これだけが残念だった!
この翌年にヤクルトは日本一になるんです。3勝3敗で西武球場での決戦!!
やっとこの第7戦を迎えたときに今年はヤクルトが日本一になるかも?と互角に予想できました。
どっちが勝ってもおかしくない…そんな感じでした。
デストラーデが帰国、秋山清原にプレッシャーがかかり貧打になった西武。おまけに先発陣は工藤以外殆ど総崩れ。石井丈も92年と比べてかなりの成績不振。往年の選手の多くに少しずつ衰えが見え始め、シーズン中も5連敗。明らかに黄金時代は陰りを見せ始めていた。
対するヤクルトは、「潮崎みたいになれないか」、と野村監督に言われた高津の急成長や川崎の復活で投手陣が充実。打線も新外国人の加入などで益々強化。
正直よく今年も西武がリーグ優勝し、7戦までもったなあ、という感じだった。ヤクルトはその後も優勝していますが、93年がチーム史上最強じゃないかなあ・・・。
この惜敗のくやしさから、野村ヤクルト黄金時代が築かれていく。
で、同じ年、リーグ惜敗した阪神はその後またもや暗黒時代が続いてしまう・・。
明暗はっきり分かれてしもたな・・あの八木の当たり、ホームランやったらな(まだ
引きずってる・・)。
てかスタンドインしてなきゃサヨナラヒット
辻よく退場にならなかったな。
確かにボールですね😅。
ライオンズ強過ぎませんか?
清原に中々辛口の森監督😅
「リベラル森、保守の広岡」という評価は完全に間違いで、素人の評価だと思います。
感情を全く表に出さず、無口な森監督は、感情を前面に出して相手を挑発する広岡監督よりも、当時から断然不気味でした。清原自身もとても怖かったと回顧していました。
「何も言われない。負けた次の日に応接間やロビーでばったり出会うと、無言で新聞を折りたたみながら、『打つべき人が打てば勝つ、打たなければ負ける』と一言だけ冷静にしゃべって出ていく。あれがとにかく怖かったし、精神的に応えた」と言っていました。
なので、「森監督は清原を野放しにした。だから清原はおかしくなった。仮に広岡監督が指導すればあんなにならなかった」というのは全く根拠のないコメントだと思います。
こんな名勝負の日に何で貴花田が結婚会見なんかしたのか。
ニュースステーションも久米サンが生放送でスクープ匂わせ、オチは!?😁
『西武日本一』→『貴花田婚約』を一面記事にしたせいで
それ以降
西武は日本一に見放されるハメに😵😓💦💦
喜一総理大臣「ミヤザワです!」😂
ここまで来たら運🚃で🏊️野球も退廃していました。🩳
🏊️🏖️🏪🩳🏟️🗼にでも見ていました。◎🚏🚌
これ、7回の2つの補球ミスどっちか1個でも無かったらヤクルト日本一なっていたかもね。その裏の本走はタッチアウトだとしても。93年のシリーズとワンセットで史上最高と謳われているから気付きにくいけど。実力が拮抗しているのでちょっとした勝負のアヤですね
なんか ミス多いですね
この試合
風が吹きまくっていました。当時の西武球場ならともかく、神宮であの強風は珍しかった。あと秋のデイゲームの日差しもかなり影響していたでしょう。この時期の午後3~4時の球場、日光が変な角度から入ってきて、とても視界が悪いです。
ちょいちょい映るツバメキモすぎて草
やっぱ日本シリーズはデーゲームがいいなぁ
懐かしい。が、どうしても、今はナイターでなくてはいけない。会社、学校があるから、土曜日、日曜日、祭日も休日出勤がある可能性があるから、やっぱりナイターでなくてはならない。
ただ日勤、夜勤をしている人は見られない
埼玉西武ライオンズ
金澤投手は中小企業の課長さんみたい
土橋選手は勝手にヤクルトユニ着て練習参加したら気付かれずそのまま選手になったみたい。
出たぁ 92年のヤクルトファンから見た禁句タラレバ。映像見た限りは飯田サン 杉浦サンはベスト尽くしてるよ。矢張りパリデス残せよ。野村監督
このビデオ、ナレーター誰?タキシード仮面様に聞こえるんだけれど・・・
辻のヤツ明らかにボールだな
古田もミット動かしすぎ
ボールですね☺️。辻の抗議に同意します😁。
清原を下げたのはシリーズの打撃不振とセリーグホームDH無しのため三塁の守備に不安があったから。
四番打者に「個人プレーに走ったから」という理由付けはおかしい。
それは違いますよ。
森監督は厳しい采配をする人です。
全盛期の工藤、渡辺久にも厳しい処置をしてました。
取材もしないで主観で番組は作らないですよ。
@@ミホノブルボン-m9y 動画見てコメントしろよ。どう見ても失投の甘い球打ちそこなっただけだろ。
こんなのスイングしなかったらそれこそおかしいし、個人プレーとかいうのは論外。番組が間違ってる。
おみかん
番組が間違ってるじゃなくて、清原を下げた理由を取材して発信してるんだから間違ってないでしょ。動画見ても明らかにHRねらいのスイングしてるでしょ。あそこでHRは必要ないのに。
@@ミホノブルボン-m9y HRが必要ない?どう考えても必要だし、お前の言う「HRねらいのスイング」の根拠が分からない。ただ単に甘い球強振してるだけだろ。1年で1番重要な試合に1回ミスショットしただけで懲罰交代なんてしてたら、それこそ愚将だわ。森がそんなことしたの見たことねえよ。
これだけ言っても、「番組ガー」で思考停止してるお前には伝わらないだろうから、森のインタビュー記事貼るよ。100回読め。
news.livedoor.com/article/detail/15461199/
あれは懲罰交代じゃなくて、清原の不調を配慮した温情・戦略的交代。
そんなことは、これまで何度も森は答えてる。
この頃のマスコミなんて、今以上にモラルも無いし、嘘垂れ流しの時代だっただろ。
もう少し自分で考えて情報取捨選択できるようになるんだな。
おみかん
モラルが無いのはキミも同じだね。口の利き方がなってない。何様だ?
雑誌なんてどうでもいい。
みんなで1点取りに行く流れで1人HR狙いは交代させられて当然。あそこで強振はあり得ない。その後の秋山の犠牲フライと秋山の反応見れば対照的。
2:31
辻の審判に対する行為は今なら確実に退場。
そしたらシリーズの勝敗も変わっていたかもね
西武ライオンズ
正に「平成の名勝負」といえる日本シリーズやったね❗️
関東シリーズですねぇ〜⚾😃
最後の投球
実況「緩いカーブ」
というより
パームボール
だよ。
これか、1983やな
岡林最後の勇姿
あの頃は‥強かった‥
西武だから、そら強いやん